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別の側面からみる本の魅力

 

今日の考察は「本」についてです。

 

最近デジタルメディアの台頭によって

本は売れなくなってきたと言われてて

ちょっと寂しい気持ち。笑

 

その理由としてあげられるのは

デジタルメディアに比べて

情報量が少ない、

スピード感がない、などなど…

 

でもそんな風に思っているのは

紙を情報を載せる「媒体」だと

捉えているからかなって最近思います。

 

膨大な量の情報をストックしたい、

もしくは送ったり受け取ったりといった

高速で移動させたい、という場合には

デジタルがかなり便利。

 

両者を「媒体」として捉えることで

デジタルの強さが顕著に出ます。

 

じゃあもし紙を媒体としてでなく

物質として捉えてみたらどうなるでしょうか…?

 

本を媒体としてだけでなく、

その触れられる存在として捉えたら

きっとその魅力を再発見できるんじゃないかと気づきました。

 

情報をどれだけ効率よく管理するか、は

きっとデジタルメディアのほうが便利です。

 

でも本のページをめくった時、

その紙という物質から五感を通して

感じられる「何か」があると思います。

 

そこには素材の魅力があって、

形を変えるという可能性を秘めていて、

触れるという人間の直接的な感覚で

何か伝わる物がある…。

 

それを大切に、本にかかれてある文を

これからも味わっていきたいな〜と思いました。

 

 

デジタルメディアが台頭して

本が無くなっていくと嘆かれる今日、

その媒体という立場をデジタルに任せた本の別の魅力は、

物質として捉えることで顕在化するって

あえてここで言い切ります!

 

この意見に対して異議したり、賛同したりすることで

確かに自分の思う本の魅力ってなんだろうって

またみんなに改めて考えてみてほしいです。

 

これを卒制のテーマに掲げます!!!